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珪藻土を使う時の注意事項

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珪藻土の素材と特徴

調湿・消臭効果

住宅の健康素材ブームも手伝って、お部屋の壁に珪藻土を塗るケースをよく見かけます。

珪藻土とは「珪藻」という藻類の化石の堆積物です。粒に微細な穴が空いており、調湿や消臭の効果があり自然素材であることから、一時よく使われていました。

壁や天井に塗るだけで自然の加湿器・除湿器になるわけですから、それはとても素晴らしいことです。

健康に関する注意事項

ところが含まれる物質(結晶質シリカ)に発ガン性があることが話題となり、使用が一旦下火になりました。

よく調べるとこの物質が元々含まれているのではなく、成分である「非結晶シリカ」が焼成されることにより物質が変化し、健康に問題ある性質になるとのことでした。

もちろんその後メーカーも製品を改善し、安全なものを作るようになっています。

しかし自分たちの身に関わることですから、珪藻土を使う時にはこの生成方法を含め、健康に問題が無いかを確認することが大切です。

珪藻土製品の成分

漆喰や石膏・セメントと違い、珪藻土自体には自硬性がありません。ですので何らかの固化材を混ぜて使うことになります。

一般的には人工の合成樹脂が使われることが多いようです。すると当然吸放湿する性能が変わってきます。

また、自然素材を混ぜるなら珪藻土の調湿効果も保たれますが、これも混合比率によります。

珪藻土を使う場合は、その成分をよく確認することが必要です。

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